六年たっても変わらぬ思いが、お手紙につづられていました。一緒です。号泣する夜も、うれしく思い出す日も、さわりたくてたまらないときも、 ここにいるんだからって思って すきなことするのです。 2015.5.17
2015.5.12
手をサッと挙げたもん勝ちですよー。 2015.5.9
ひとり静かに笑った。やっぱり大好きだー。 2015.5.7
大好きな子が骨になった夜、おしゃべりしました。自分で自分に焼香したわかばを霊園で想像して、少し笑えたなら、こんなにうれしいことはありません。 死んでも役にたったんだなって、ありがとね。2015.4.22
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